ITパスポート試験について、2026年に重要な情報があります。
2026年12月28日以降、ITパスポート試験がシステムリプレースのため一時休止される予定です。
受験を考えている方は今すぐ計画を立てることをおすすめします。
【重要】2026年12月28日以降、ITパスポート試験が一時休止
IPAの発表によると、試験システムのリプレース(更新)のため、2026年12月28日以降にITパスポート試験が一時的に休止される見込みです。
試験がなくなるわけではありませんが、休止期間中は受験できません。
2026年中に受験を考えている方は、12月27日(金)までに受験を完了させる計画を立てましょう。
ITパスポートとは?【基本情報】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | ITパスポート試験(iパス) |
| 主催 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) |
| 資格の種別 | 国家資格(経済産業省管轄) |
| 試験形式 | CBT(コンピューター試験)・4択問題 |
| 試験時間 | 120分・100問 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 総合600点以上+各分野300点以上 |
| 合格率 | 約50%前後 |
| 受験頻度 | ほぼ毎日(全国のテストセンターで随時受験可能) |
2026年にITパスポートを受験するメリット
メリット①:受験機会が柔軟・好きなタイミングで受験できる
ITパスポートはCBT方式のため、全国のテストセンターでほぼ毎日受験できます。
MOSの全国一斉試験と異なり、勉強が仕上がったタイミングですぐ受験できるのが大きなメリットです。
ただし2026年12月27日が事実上の期限になるため、計画的に動きましょう。
メリット②:受験料がMOSより安い
ITパスポートの受験料は7,500円(税込)で、MOSスペシャリスト(10,780円)より安いです。
国家資格でこの価格は非常にコストパフォーマンスが高い試験です。
メリット③:DX・AI時代に必須のIT基礎知識が身につく
生成AI・DX・セキュリティなど、最新のビジネストレンドに関する知識がITパスポートのシラバス(出題範囲)に含まれています。
資格取得を通じて現代ビジネスに必要なIT基礎知識が体系的に身につきます。
2026年のITパスポート受験スケジュール例
| 勉強開始時期 | 受験目標時期 | 勉強期間 | 1日の学習時間 |
|---|---|---|---|
| 今すぐ(4月〜) | 7〜9月 | 3〜5ヶ月 | 1〜2時間(余裕あり) |
| 6月〜 | 9〜11月 | 3〜5ヶ月 | 1〜2時間 |
| 9月〜 | 11〜12月 | 2〜3ヶ月 | 2〜3時間(やや急ぎ) |
| 10月以降 | 12月27日まで | 2ヶ月 | 3時間以上(集中必要) |
余裕を持って受験するなら、今すぐ勉強を始めて夏〜秋に受験するスケジュールが最もおすすめです。
MOSとITパスポートの同時取得を目指す場合
MOS取得後にITパスポートを目指す場合は、ITパスポートとMOS、どちらを先に取るべきかの記事も参考にしてください。
効率よく両資格を取得するなら、MOSを先に取得(1〜2ヶ月)→ITパスポートに集中(3〜5ヶ月)というスケジュールが2026年の期限内に収まりやすいです。
まずMOS取得から始める方はこちら:
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ITパスポートの取得を目指す方はこちら:
まとめ:2026年12月27日が事実上の期限。今すぐ計画を立てよう
2026年末のシステム休止を考えると、2026年中にITパスポートを取得したい方は今すぐ勉強を始めることをおすすめします。
初心者でも3〜5ヶ月の学習で合格できる試験です。
受験料も7,500円とリーズナブルで、コストパフォーマンスの高い国家資格です。
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