ITパスポートと基本情報技術者の違い【次に取るべき?難易度・順番】

ITパスポート

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ITパスポートと基本情報技術者は何が違う?

ITパスポートと基本情報技術者試験は、どちらもIPAが実施する国家試験です。

ITパスポートはIT全般の基礎を問う入門資格で、社会人や学生など幅広い層が対象です。

基本情報技術者は、ITエンジニアの登竜門と位置づけられる中級レベルの資格です。

難易度の違い

難易度は基本情報技術者のほうが明確に高くなります。

基本情報には、アルゴリズムやプログラミングを問う科目Bがあり、論理的な思考力が必要です。

ITパスポートは四肢択一のみで、計算問題はあるものの暗記中心で対応できます。

ITパスポートの難易度は「ITパスポートの難易度と合格率」で詳しく解説しています。

出題範囲と対象者の違い

ITパスポートはストラテジ・マネジメント・テクノロジの3分野を浅く広く扱います。

基本情報は同じ3分野をより深く問い、技術系の比重が高くなります。

非エンジニアの社会人や学生はITパスポート、エンジニアを目指す人は基本情報が目安です。

取得する順番は「ITパスポート→基本情報」がおすすめ

これからIT資格を取るなら、まずITパスポートで基礎を固めるのが王道です。

ITパスポートで身につけた用語や考え方が、基本情報の学習でそのまま土台になります。

いきなり基本情報に挑戦して挫折するより、段階的にステップアップするほうが効率的です。

まずはITパスポートから始めよう

ITパスポートは、IT初心者が最初に取る資格として最適です。

就職や転職での評価は「ITパスポートは就職・転職に役立つ?」で解説しています。

勉強の進め方は「ITパスポートの勉強方法」を参考にしてください。

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なお、ITパスポート試験は2026年12月28日以降に休止が予定されています。

取得を考えている方は、2026年内の受験を計画しておくと安心です。

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