MOSの受験を検討している方にとって見逃せないお知らせが、2026年8月18日に公式サイトで発表されました。
運営元の株式会社オデッセイコミュニケーションズが、毎月開催してきた「MOS全国一斉試験」を2026年12月で終了すると発表したのです。
この記事では、最終開催日程と、終了後にMOSを受験する方法について詳しく解説します。
MOS全国一斉試験が2026年12月で終了
公式サイトの発表によると、全国一斉試験は2026年12月をもって終了します。
終了後も、全国の会場でほぼ毎日実施されている「随時試験」は引き続き利用できます。
これまで全国一斉試験を利用してきた受験者にとっては、受験スタイルの見直しが必要になるお知らせです。
全国一斉試験の今後のスケジュール
公式発表では、全国一斉試験の残りの開催回と申込受付期間が示されています。
| 開催回 | 試験日 | 申込受付期間 |
|---|---|---|
| 第361回 | 2026年10月11日(日) | 2026年8月18日(火)〜9月14日(月) |
| 第362回 | 2026年11月8日(日) | 2026年9月15日(火)〜10月12日(月) |
| 最終 第363回 | 2026年12月13日(日) | 2026年10月13日(火)〜11月16日(月) |
最終回となる第363回の試験日は2026年12月13日(日)で、申込受付は同年11月16日(月)までとなっています。
全国一斉試験での受験を希望する場合は、この最終回までに申し込みを済ませる必要があります。
終了後はどうなる?「随時試験」への切り替え
全国一斉試験が終了したあとも、MOS試験自体がなくなるわけではありません。
公式サイトでは、全国に試験会場があり、ほぼ毎日試験を実施している「随時試験」の利用が案内されています。
随時試験は、会場ごとに試験日が設定されているため、全国一斉試験のように特定の日曜日に合わせて予定を調整する必要がありません。
自分の都合に合わせて会場や日程を選びやすくなる点は、随時試験ならではのメリットといえます。
全国一斉試験と随時試験の違い
全国一斉試験は、あらかじめ決められた特定の日曜日に、全国の会場で一斉に実施される試験方式です。
そのため、申込受付期間中に手続きを済ませ、指定された試験日に会場へ行く必要がありました。
一方の随時試験は、試験会場ごとに日程が設定されており、平日を含めほぼ毎日どこかの会場で試験が行われています。
学校や職場のスケジュールに合わせて受験日を選びたい方には、随時試験のほうが都合をつけやすい方式です。
今後MOSを受けたい人が確認しておきたいこと
これから全国一斉試験で受験を予定していた方は、最終回である2026年12月13日までのスケジュールを確認しておきましょう。
それ以降に受験を予定している方は、随時試験の実施会場や試験日を早めに確認しておくと安心です。
初めて受験する方は、事前にサーティポートIDの登録が必要になる点も、全国一斉試験・随時試験どちらの方式でも共通です。
よくある質問
Q. 全国一斉試験が終了すると、MOS自体が受けられなくなりますか?
MOS試験自体は今後も継続され、随時試験を通じて受験を続けることができます。
Q. 最終回の全国一斉試験はいつですか?
最終回となる第363回は2026年12月13日(日)に実施され、申込受付は同年11月16日(月)までです。
Q. 随時試験は全国一斉試験より難しくなりますか?
公式発表では試験内容の難易度に関する変更は案内されておらず、受験方式(開催頻度・日程の決め方)が変わる点が主な違いです。
